2012年12月31日

布と陶

スパイラルでやってる石本藤雄さんの展示。

すてきやなぁ。

モノトーンのもいいなぁ。。

会期延長したみたいです。
1/14まで。



2012年12月25日

27


27歳になりました。

ことしもたくさんのお祝いありがとう。


Merry Christmas...♡

2012年12月23日

L'Abeille

家族に誕生日の前祝いをしてもらいました。

オニオンスープ / L'Abeille

フォアグラとイチジクのテリーヌ / L'Abeille

馬肉のタルタルステーキ / L'Abeille

ヌガーグラッセ ショコラテリーヌ タルトタタン / L'Abeille

2012年12月16日

ワークショップ

ビーズアクセサリ作りのワークショップ @D&DEPARTMENT

ちょっと青春っぽい写真撮ってみた。




和牛挽肉のボロネーゼ フェットチーネ / D&DEPARTMENT DINING

ミルフィーユ・オー・フレーズ / AU BON VIEUX TEMPS

2012年11月3日

咲け、したたかに。

荒れた空き地に、赤が映えていた。




エビのアヒージョ、カジョス、バゲット / RIGOLETTO

ここはひとりでも飲みに来やすい。

「仕事帰りですか?」と聞かれた。
「そうです。」と答えた。

2012年4月9日

春散歩

ようやく春らしいあたたかさ。
気づけば4月も1/3らへんなんですね。

今日は、家族でお花見散歩。
なんでもない一日。
でも、とってもたいせつな一日。

2012年3月17日

水野学×鈴木心

今日は、予定もなくて、雨だしどうしよっかなーと思ってたときに、
たまたまツイートで見かけたので、このトークセッション聞きに行ってきました。

アートディレクターの水野学さん(@g_d_c)と
カメラマンの鈴木心さん(@shnszk)。
UNIQLOのUTとかi LUMINEのポスターとか。

めっちゃおもしろいトークでしたよ。
2人ともすごい仲良しだから、盛り上がる盛り上がる!

あの話この話は、なんでも屁隠流秘奥義らしいので(笑)詳細は書きませんが、
業界では著名なお二方のはずなのに、
クライアントにネームバリューなんて通用しないということ。
予算がなくてもやりくりの仕方はいろいろあるということ。
日本の受注癖に問題があるということ。
アタマにきたら...
笑い話からちょっと真面目なお話まで、とても濃密な2時間半でした。
たまたま見かけてたまたま出向いたトークだったのに、ラッキー◎

"Nikonでニコニコ〜"で締めていただきました。ふふ。

2012年3月11日

3.11という日に

この日がきた。
早かったような、とても長かったような、複雑な一年。

去年の3.11は、
母の還暦の誕生日という、記念すべき日でもありました。
一生忘れられない一日です。

昨日は、そんな母と、2月に誕生日を迎えた父を
三姉妹でもてなしました。

昔の思い出話に盛り上がりました。
他愛のないことで笑えるということ。
家族5人でこの日を迎えられたことに、感謝を。


2012年3月9日

Dive to Wine

地下鉄の駅にあるフリーペーパー、メトロミニッツのイベント
満月BAY酒場に当たったのでいってきましたー。
場所はパンケーキが話題のbills Odaiba


満月の日は、ビオワインがおいしくなる。
ということで、毎月満月の日にやってるこのイベント。
100種類のワインが飲めるという何ともしあわせな会♡



和牛バーガーんまかった
もちろんワインも。








噂のパンケーキも〜
(結局わけわけして一口しか
食べてないけどw)








正直ワインは何種類飲んだか覚えてないけど、
とても陽気な気分になるくらい、たくさん飲みましたw
みなさま満月の日は、ワインを愉しみましょ♪

今度はちゃんとごはん食べにいきたいな、bills




2012年3月5日

映画memo

まとめ借りしたはいいけど、
全然のんびり映画観れるスケジュールじゃなくて、
睡眠時間を削って観た映画たち(笑)
DVDレンタルには、計画性が必要です。


『レイチェルの結婚』

愛したいのに傷付けて
祝福したいのに罵って
憎んでいるのに抱きしめて
ぴんぴんに張りつめた緊張感が痛々しい。
ぎこちない家族を繋いでいるのは、絆。



『英国王のスピーチ』

言わずと知れた、去年のアカデミー賞作品賞受賞作。
友人宅で途中まで観て肝心のラストを観れなかったんですよね。
コリン・ファースいいですね。
英国王室の風格がありつつ、ユーモアも交えて描かれているので、
とても受け入れやすかった。
スピーチには、思わずじっと聴き入ってしまいました。



『マイレージ・マイライフ』

あんまり観ないタイプの映画だけど、友人に薦められて観てみた。
ジョージ・クルーニー演じるリストラ宣告人。
ホテルを住処に飛び回る彼の夢は、1000万マイル。
そんな彼が、2人の女性との出会いで、それまでの考え方が揺らぐ…
という内容のお話。
アメリカ映画によくある感じで、うーん、自分では選ばない映画w
(あくまで個人的な意見。悪しからず。)



『たまたま』

不思議な童話を見ている感じ。アイルランドの風景がとてもいい。
想いは伝えなくちゃ。
こないだの「想いを伝えるということ」展に通じてる気がした。
すべてのことは、嘘みたいな確率で、存在している。
たまたまきみがいる。たまたまわたしがいる。
特典映像の小松監督と蒼井優の対談もよかったな。

2012年3月4日

Pina

『Pina / ピナ・バウシュ 踊り続ける命』
2009年に亡くなったドイツの舞踏家、ピナ・バウシュが監督を務めていたヴッパタール舞踏団が、
彼女が振付を手がけたダンス作品を披露するドキュメンタリー。

わたしはピナのことは知らなかったのですが、
ヴィム・ヴェンダースの作品、
しかもアート系作品初の3Dということで観に行ってみました。
(ちなみに今更ながら、3D映画初体験。)
躍動感も、ダンサーの息づかいも伝わってくる迫力に圧倒されました。
3D映画って、こういう作品でも活きるんですね。

映画の中で、ピナを画家だという人がいた。
愛、悲しみ、怒り、自由、喜び…
まさにダンスとも演劇とも形容し難い、全身で表現する芸術作品そのものでした。
すごいエネルギーで、観終わってしばし放心状態。

"Tanzt, tanzt. sonst sind wir verloren."
(踊りなさい。自らを見失わないように)

http://pina.gaga.ne.jp/top.html

2012年2月29日

うるうび

2月29日です。
4年に一度の閏日です。

いつもより1日多くて、月末業務的にはラッキーなのですが、
2月が短いことに変わりはないのですよね。

糸井重里事務所は、おもしろいことをやるみたいですね。

↓以下、転記
さぼれ、さぼれ、今日は気持ちよくさぼってみたまえ。
映画館に行け。脂っこいものを食え。人に迷惑をかけろ。
約束を破れ。変な服を着ろ。大事なものを捨ててしまえ。
帳尻合わせのような2月29日を、
いつもと違う何かでいっぱいにしよう。
──2008年2月29日の『今日のダーリン』より


本来はない日なんだから、さぼってもいいじゃないか、
という考えみたいです。

いいな、いいな〜
とうらやましがりながら、せっせとお仕事しましょうかね。


というわけで、
今日は他のフロアで作業してる間に、
自分のデスクがあるフロアの鍵を閉められてしまって
かなりへこんだchiyoさんでした。ちゃんちゃん♪

2012年2月28日

Two will

こういうピタゴラスイッチ的なのはさ、
わくわくするよね。







2012年2月19日

《3.11 明日》


この上映を観てみたくて、
恵比寿映画祭に初めて行きました。











去年の3月11日に、会場も予算も失った仙台映画祭。

「タダで映画を作ってくれないか」

そんな依頼に応えた41人の監督が、それぞれ紡いだ
3分11秒の短篇集。

最近は、3分くらいのCMだってある。
3分11秒の映画なんて、予告編みたいなもんだろう
と、正直なめていた。

結論から言うと、すごくよかったんです。

タムくんのアニメもよかったし
茄子の漬物の話も
ベージュの話も
履歴書の話も好きだった。

笑いもあって涙もある。
ちなみにわたしは3回泣きました。

日が昇る。日が沈む。月が昇る。
そしてまた日が昇る。
日 + 月 + 日
今日を精一杯生きた人に、明日は来る。

「今日できないキスが、どうして明日できると思うの?」

※恵比寿映画祭は2/26までですが、この作品の上映は終了しました。

2012年2月16日

JINS PC いいね!

1週間使ってみて。
効果あると思うんだ、JINS PC
(PC用のメガネで、PCだけじゃなくてTVとかスマホとかの
 ブルーライトから眼を守ってくれるってやつ。)

会社の人には、
「度が入ってないのに、4000円は高い!」と言われたけど。
「なんでサングラスかけてんの?」とつっこまれたけど。
(写真見てわかるように、ちょっとレンズに色が入ってるので。)
デスクワーク多いので、重宝しています。

家用にもほしい。

2012年2月14日

JEAN-MICHEL OTHONIEL MY WAY

連日のギャラリーネタ、失礼します。

原美術館で開催中の
マイウェイ展がいい、という話を聞いて、
One Showのあとにいってきましたよ。

何ともキラキラで、きれいな展示でした。
かといって、乙女乙女してない。
こどもっぽい遊びゴコロのある、ダイナミックな作品たち。
これらが、ムラーノガラスで作られてるってとこがまたすごい。
もともと、ここのために作られたんじゃないか、
ってくらい、原美術館にもなじんでいました。
(ちなみに、わたしは、2階にあがってすぐの「黒は美しい」という作品がお気に入り。)

3/11まで。まだまだ間に合いますので、ぜひ。



原美術館HP→http://www.haramuseum.or.jp/generalTop.html

2012年2月12日

One Show 2011

アメリカの広告賞One Show展の最終日に駆け込みで行ってきた。
以下、気になった広告をメモ。

Nike/Write The Future [GOLD PENCIL]


Volks Wagen/Force [GOLD PENCIL]


UNICEF/Switch off the TV [GOLD PENCIL]


IKEA/ Curtain [SILVER PENCIL]


DC Shoes/Ultimate Playground [SILVER PENCIL]


Batelco Directory/Hospital [SILVER PENCIL]

Google/Google Chrome Speed Tests [BRONZE PENCIL]


RollingStones Magazine/Copy on Campaign [BRONZE PENCIL]

One Showの公式ページでも見れます→http://www.oneclub.org/#

思いを伝えるということ

昨日、渋谷PARCOミュージアムで開催中の
大宮エリー 「思いを伝えるということ」展
に行ってきました。


これが、すごくよかった。
ひとつひとつの言葉を、ぐぐっと噛み締めて咀嚼したくなる。
心って、案外覗いてみるとシンプルにできている。
会場構成もすばらしい!
27日までやっているので、ぜひ行ってみてほしい。
個人的には、1人で行くといいと思いました。



ちなみに、大宮エリーさんは、
CMプランナーもやるけど、映画監督・脚本家などなどやられてます。
最近のCMは、グリコのテンション高いCMですかね。
「黒川鈴木」好きです。



思いを伝えるということ展 HP
http://www.parco-art.com/web/museum/exhibition.php?id=451
大宮エリー HP
http://ellie-office.com/index.html

2012年1月30日

映画三昧の日曜日

まとめ借りしたDVDメモ。
ジャンルはバラバラ。

『シェルブールの雨傘』

カトリーヌ・ドヌーヴが観たくて。
セリフはすべてメロディーにのせて。
最後のシーンに感動しました。
あと、フランス語できるんじゃないかとか思い始めた。(単純)



『マザーウォーター』

「かもめ食堂」系の、いつものほんわか癒し系です。
具体的なストーリーはないし、
ドラマチックな出来事も起きない。
でも、日常なんてそんなもの。
飯島奈美さん監修の食事たちは、あいかわらずお見事!



『ベルリン、僕らの革命』

青臭さのある青春映画。まさにドイツ映画らしい。
誘拐してからがちょっと長いな、って感じたけど…
ラストが爽快だったな。
"Manche Mensch ändern sich nie."



『独裁者』

独裁国家を風刺し、恐怖を笑いに変える。
喜劇王チャップリンの業なんですね。
なによりこれは、
ラストの大演説のために作られた映画なんだと思う。




 * * *
ちなみに、代官山にできた蔦屋書店でまとめ借りしたんですけど、
郵便ポストで返却できるとこがいいですね。
書店も、本をスタバやラウンジに持ち込んだりできるので、
ここなら一日いられると思いました。おすすめ。


2012年1月8日

宝塚 ブスの25ヶ条

  1.笑顔がない
  2.お礼を言わない
  3.美味しいと言わない
  4.精気がない
  5.自信がない
  6.愚痴をこぼす
  7.希望や信念がない
  8.いつも周囲が悪いと思っている
  9.自分がブスであることを知らない
10.声が小さくイジケている
11.なんでもないことに傷つく
12.他人に嫉妬する
13.目が輝いていない
14.いつも口がへの字の形がしている
15.責任転嫁がうまい
16.他人をうらやむ
17.悲観的に物事を考える
18.問題意識を持っていない
19.他人につくさない
20.他人を信じない
21.人生においても仕事においても意欲がない
22.謙虚さがなく傲慢である
23.他人のアドバイスや忠告を受け入れない
24.自分が最も正しいと信じ込んでいる
25.存在自体が周囲を暗くする


自分への戒めとして、
今年の手帳の元旦の1ページ目に書いてみました。

2012年1月4日

2012

あけましておめでとうございます。
もう日付も変わって4日ですけれどね。

今年こそは年賀状。
と思いつつ、
お世話になっている友人たちの住所を
ほとんど把握できていないことに気づき、
年賀状を頂いた方々に返信するだけの形となってしまったことをお許しください。
(しかも、実家の住所は転送期限が切れている。汗)

新年早々だめな感じですけれども、
なんとか体重の増加は抑えました。

本年も、こんなわたくしですがかまってやってください。
どうぞよろしくお願いいたします。