他のところで紹介されてた映像。
いいな、と思ってたら、Twitterにもバナーが出てた。
映像きれいだし、かわいらしい。
ぜんぜん焼酎っぽくないね。
http://cheers-system.jp/
2010年6月28日
2010年6月27日
iPhone
2010年6月19日
ANYMORE FOR ANYMORE
W杯真っ只中。
もう少しで日本vsオランダ戦ですねー。
今年のW杯は何が起こるか分かりませんからね。。いやはや。
それにしても、前回のドイツ大会を現地で体感してから4年が経ったのかぁ。としみじみ。

さて。先日の話。
Kちゃんに教えてもらった、小山登美夫ギャラリーの奈良美智展に駆け込みで行ってきました。
3メートル近いものから小さい壺まで。大小様々なセラミックの立体作品たち。あの、憎たらしいけどかわいらしい、何とも言えない表情がたまらん。
なんていうか、体育座りでじーっと向き合ってたい感じ。
(我ながらわかりにくい例え。笑)
展示数は少ないけど、とってもよかったです。
Kちゃん教えてくれてありがとー!!
そして、清澄白河が初だったので、sacra cafe(サクラカフェ)に行ってみました。
ケーキに見えるけど、パンプディング。おいしかったです。
ただし、1切れ食べるのは、わたしにはちょっとヘビーで、ロールケーキにすればよかったかなぁ…、とちょっと思ったけれど。。(苦笑)


それでは。今夜もビール片手に観戦するとしますか。
個人的には、視聴率と合間のCMも、気になるところ。
もう少しで日本vsオランダ戦ですねー。
今年のW杯は何が起こるか分かりませんからね。。いやはや。
それにしても、前回のドイツ大会を現地で体感してから4年が経ったのかぁ。としみじみ。

さて。先日の話。
Kちゃんに教えてもらった、小山登美夫ギャラリーの奈良美智展に駆け込みで行ってきました。
3メートル近いものから小さい壺まで。大小様々なセラミックの立体作品たち。あの、憎たらしいけどかわいらしい、何とも言えない表情がたまらん。
なんていうか、体育座りでじーっと向き合ってたい感じ。
(我ながらわかりにくい例え。笑)
展示数は少ないけど、とってもよかったです。
Kちゃん教えてくれてありがとー!!
そして、清澄白河が初だったので、sacra cafe(サクラカフェ)に行ってみました。
ケーキに見えるけど、パンプディング。おいしかったです。
ただし、1切れ食べるのは、わたしにはちょっとヘビーで、ロールケーキにすればよかったかなぁ…、とちょっと思ったけれど。。(苦笑)


それでは。今夜もビール片手に観戦するとしますか。
個人的には、視聴率と合間のCMも、気になるところ。
2010年6月11日
6 years passed..
実家に帰ったときに、ふと高校の卒業アルバムを開いてみた。
そこに、先生からのメッセージを集めた冊子が挟んであって。ある先生が、建築家・安藤忠雄の言葉を引用していた。
若いうちは迷うものなのです。
常に自分の意思をもって切り開かねばなりません。
楽な道などはないのです。
ただ迷いながらも決めたら全力疾走で3年は突き進むべきでしょう。
本気で取り組めば、面白いことや感動することも必ず出てくる。
大切なのは進路や自分の将来に迷っても、自分で考え抜くこと。
人が指し示した方向へ何となく歩いても
わくわくする日々は訪れない。
自由に自分で決める。
そして責任も自分でとる。
周囲の人間にできるのは励ますことだけ。
自分の限界を見極めて、あきらめるのも自分です。
ーーー安藤忠雄
あれから6年以上が経ち。
むしろ、今の自分に響くような気が。
2010年6月6日
2010年6月3日
MUSEUM, MUSEUM, MUSEUM!
今日はお休みでした。
ということで、勝手にひとりアート三昧デー!
まず向かったのは新国立美術館の『オルセー美術館展』。
オルセー美術館は、パリを旅行したときには行けなかったので、ぜひともこの展覧会には行きたいと思ってました。
ゴッホ、ゴーギャン、モネ、セザンヌ…
スーラやシニャックの点描で描かれた淡いものから、アンリ・ルソーの鮮やかなものまで。
"Best of Orsay"とも言われるくらい、それはもう、大充実した作品群でした!!
「これだけの作品が、フランスを出ることはもう2度とない」、と言われているそうですよ。
お見逃しなく!
つづいて、オルセーと同じく新国立美術館で開催中の『ルーシー・リー展』にも。
彼女の作品は以前、21_21でも見ているのですが、是非とももう一度!と思って行ってきました。
薄くて割れてしまいそうなくらい繊細で、でも他の作家にはない大胆なうつわたち。
なにより、印象的なのは色。
はっとするくらいきれいなブルーやピンクの色合いは、ほんとに釉薬でつけた色なのか疑わしい、と思ってしまう。
ぜひとも実際に見ていただきたいです。
あ〜、また見ることができてよかった。
さらにさらに、21_21の『ポスト・フォッシル:未来のデザイン発掘展』にも足を伸ばしました。
新世代のアーティストの作品が多数終結。
木だったり皮だったり紙だったり。
自然な素材が、こんな風に形を変えるのか!と、楽しい発見がたくさんある展示でした。
気楽に行って、気楽に見れると思います。

6月に入って、いろいろ仕事上の変化があって。
これからだいぶ不安なこととかあるのですが、
とりあえず今日は気分転換!ということで。
存分に自分の時間を満喫した感じ。
はぁー。また明日からがんばるとしますか。
ということで、勝手にひとりアート三昧デー!
オルセー美術館は、パリを旅行したときには行けなかったので、ぜひともこの展覧会には行きたいと思ってました。
ゴッホ、ゴーギャン、モネ、セザンヌ…
スーラやシニャックの点描で描かれた淡いものから、アンリ・ルソーの鮮やかなものまで。
"Best of Orsay"とも言われるくらい、それはもう、大充実した作品群でした!!
「これだけの作品が、フランスを出ることはもう2度とない」、と言われているそうですよ。
お見逃しなく!
つづいて、オルセーと同じく新国立美術館で開催中の『ルーシー・リー展』にも。
彼女の作品は以前、21_21でも見ているのですが、是非とももう一度!と思って行ってきました。
薄くて割れてしまいそうなくらい繊細で、でも他の作家にはない大胆なうつわたち。
なにより、印象的なのは色。
はっとするくらいきれいなブルーやピンクの色合いは、ほんとに釉薬でつけた色なのか疑わしい、と思ってしまう。
ぜひとも実際に見ていただきたいです。
あ〜、また見ることができてよかった。
さらにさらに、21_21の『ポスト・フォッシル:未来のデザイン発掘展』にも足を伸ばしました。
新世代のアーティストの作品が多数終結。
木だったり皮だったり紙だったり。
自然な素材が、こんな風に形を変えるのか!と、楽しい発見がたくさんある展示でした。
気楽に行って、気楽に見れると思います。
6月に入って、いろいろ仕事上の変化があって。
これからだいぶ不安なこととかあるのですが、
とりあえず今日は気分転換!ということで。
存分に自分の時間を満喫した感じ。
はぁー。また明日からがんばるとしますか。
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