
前から見に行きたいと思ってた、『ハーブ&ドロシー』。
ようやく見に行くことができました。
NYの小さなアパートで、こつこつ作品を買いためて、
ナショナルギャラリーに寄贈しちゃうくらいのアートコレクターになった、
ごくごく一般市民の夫妻のドキュメンタリー。
誰にでもできそうでいて、誰にも真似することができない。
それは、彼らのアートに対する情熱と、
なによりその人柄が成し得たことだから。
2人の生き方に、感銘を受けました。
アートの知識なんていりません。
ハーブとドロシーのかわいらしさに癒されます。
ぜひ見てもらいたい、おすすめの1作です。
2 件のコメント:
見てみたい!!!
こういう映画を、俺は今、求めている気がするよ!!!!
ちなみに、絵は綺麗ですかね?
見てみてー!
上映劇場少なくて残念なのだけど。。
夫婦がめっちゃかわいいのよ。
えーと、絵は、映画自体のこと?
映画に出てくる絵のこと…?
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