2010年9月22日

南極料理人

またこんな映画を観てしまった。。笑

会社の人にDVD借りたんだけど、おもしろかった。
笑えるし、ほろりとくるし。

堺雅人の飄々とした演技もいいけど、きたろうが。生瀬勝久が。
あの何とも言えない絶妙な間が最高。

舞台はタイトルの通り南極だけど、
別に生きるか死ぬかのサバイバル的な話では全然なくて、
ただひたすらに「食べること」を楽しみにする男8人の1年間の話。

そんなテーマだもんで、
トイレット』に続き、これまた料理がね。。
だれも「おいしい」って言わないけど、
そんなこと言わなくてもわかる、っていう空気。
おいしいもの食べてるときって、やっぱり幸せなんだよなぁ。


「西村くん、おなかすいたよ」

2010年9月14日

toilet

『トイレット』を観てきました。(あ、映画です。)
あの『かもめ食堂』の荻上直子監督の作品です。

おもしろかった〜
まず、タイトルからして最高。

まだ始まったばかりだし、ネタばれはやめとくけど。
最後の最後まで笑える。

それにしても、もたいまさこは、やっぱり偉大。
眉間のしわだけで演技ができる役者はなかなかいない。
外国人のキャストも、メインの兄妹3人はもちろん、
脇役までいい味出してる。

そして、やっぱり料理はおいしそうで。。
餃子はやばいね。反則。
見終わって、我慢できなくて食べに行ったもんね。
もちろんビールも。笑

あ、サントラ買いました。

2010年9月13日

Ça va?

この週末は、やたら濃密な週末。
ひさしぶりにお酒三昧でした。

ちょっぴりへこんだりもしたけれど、
私は元気です。

2010年8月25日

DIRECT MIU sical

初めて、坂本美雨ちゃんの歌声を生で聴いた。

いいよっていうおすすめを聞いて、最新アルバムの"PHANTOM girl"を聴いてみて、いいなって思ったのです。


前から好きだった、"The Never Ending Story"も聴けてよかった。


それにしても、彼女は歌うようにしゃべる人だ。

2010年8月23日

ART SETOUCHI 2010 -番外-

今回の瀬戸内の旅は、なにか考えさせられる旅でもあった。
ちょっとそういうとこも書き残しておこうと思う。

この瀬戸内国際芸術祭、わたしが行ったのは、ちょうどお盆明けで、一番のピークは過ぎていた。
お盆のピーク時は、島を行き来するフェリーに人が乗り切れないくらいで、増便を出すくらいだったんだそうだ。

さぞかし島は盛り上がっていいんだろうな、と思っていたのだけど、
あとで聞いた話では、この祭典を受け入れていない人も多いらしい。

特に、島で育ち、島に誇りを持っている30代くらいの若い人たち。
よそ者が、島の自然の中にアートというものを持ち込み、
どやどやと人が集まり、カフェやらお店が増える。
昔からそこでお店をもっている人たちは、それまでの営みを続けることが困難になる。

島の人々の生活を荒らすことを、快く思っていないのは、
意外にもお年寄りより若い人に多いんだそうだ。


逆に、この機会に期待を寄せている人もいる。
どうしても、島は平均年齢が高い。
安藤忠雄が設計した小学校も、教室が余ってばかりだ、
と地元のおばあちゃんが言っていた。
若い人が積極的に島に来てくれることは、
島に活気が戻ってくる、ということでもある。


また、島を廃れさせないためには、
観光地としても充実させることも大事で、
そのためには、外から人を招いて、客観的な意見をくれる人が必要だ。
と言っている人にも、島で出会った。

直島は、既に現代アートの聖地として有名になったけれど、
ほかの島々はまだまだ人を呼ぶには力が弱いのだ。


何かを手に入れるには、何かを失う。
そうやって、世界は変わっていく。


だからとても、難しい。


この瀬戸内国際芸術祭は、10月いっぱい開催される。
そして、今年を初めとして、3年に1回開催されることになっている。

今年の経験は、これからの島をどう変えていくのだろう。