「AKB48のネーミングは、絶妙だ」
と言っている人がいた。
秋葉原を「AKB」という無機質なアルファベットに置き換えたこともそうだけど、
それよりも、「48」という中途半端な謎の数字。
別にメンバーが48人というわけでもないらしい。
47都道府県からひとりずつか?と思いきや、1人あふれる。
かといって、50というキリのいい数字はなんか違う。
48という数字で、なんとなく思い出してしまう、
商品コードとしての役割。
SKEとかNMBとか、派生した姉妹グループも48でくくられてるしね。
この話はあくまでその人が思っただけのことなので、
本来どんな意味を持ってつけられたのかはわたしも知りませんし、
特に興味もないけれども、
なるほどな〜、と思ったので記憶に残った話。
そう、48は絶妙な数字。
↓ ↓ ↓
2011年12月10日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿