ロートレックって、リトグラフのポスターのイメージしかなかったのですが、油絵も描いてたんですね。知らなかった。
でも、大胆に、明るい色彩で描かれてるポスターの方が、わたしは好き。
他にも、シェレとスタンランのポスター作品や、ゴッホやゴーギャンなど、同じ時間をパリのモンマルトルで過ごした画家たちの作品も一緒に展示されています。
19世紀の末。華やかなパリの地に、思いを馳せてみてはいかがでしょう。
こちらは、Bunkamura近くのガレットリアにて。
ロートレック展にちなんだクレープを目当てに行ってみたら、残念ながらそのメニューは終わってしまったんだそう。
代わりに、はちみつジンジャーのクレープをいただきました。
いや〜、おいしい!
怒濤の年末を前に、ちょっとだけ贅沢。
2009年、もう一頑張りです。
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